いたのすけって?

板野の漬物で有名なんよ! 徳島「板野町」は清流と共に大地に恵まれているため、なす・大根・白菜・かぶら・野沢菜・みぶ菜・広島菜高菜・菜の花…など漬物向けの昔から野菜が豊富に栽培されています。板野町特産の漬物、徳島の清流と大地で育った漬物です。ふるさとを懐かしむ方や、新しく召し上がっていただく方にもきっとご満足いただけると思います。徳島自然の恵みが作り出す、阿波の彩り・阿波の味をお届けしています。

“つけもの侍 いたのすけ”の由来 板野町内に通う小学校6年生を対象に「漬物愛称コンテスト」を実施。応募総数121通の中から厳正なる審査の結果、“つけもの侍 いたのすけ”が選ばれました。商工会員らによる審査の結果、板野東小学校6年 榊一顕君が命名!板野町をはじめ、徳島県内の人に愛される商品を目指し、“つけもの侍 いたのすけ”の名前が多くの人に知ってもらえるよう板野町商工会青年部はPRしていきます。デザイナーの木川隆志氏によりラベル・のぼりを作成した。
つけもの侍 いたのすけ! 板野町商工会青年部が自らの手で育てたきゅうりを自らの手で加工した漬物です。甘味のあるしょうゆをベースに開発、『パンに挟んでもおいしい』と一見ミスマッチなパンに相性のいい味を生み出した。2012年度は、1袋130g入り3千袋の製造を予定。板野町営あせび温泉(板野町大坂)、彩りの館(板野町犬伏)にて350円で販売するほか、県外の物産展で売り込む予定です。